めっちゃ価値高かったセミナー

こんにちは。

今日は寒くなりましたね。
いよいよ冬か。。

先週 日本エコツーリズム主催 
グリーンツーリズム・インバウンド受入体制整備事業 京都セミナー

    基調講演 :インバウンドGTにおけるDMOのあり方(仮)
          多田稔子氏[紀伊田辺市熊野市ツーリズムビューロー会長]

    基調報告1:インバウンドGT観光の現状と話題(仮)
           李文文氏[日本の窓]

    基調報告2:今後のインバウンドGTのあり方、向かうべき方向性と課題等について
                  ~先進事例地域での調査とワークショップから~(仮)
           荒井一洋氏[NPO法人ねおす]

    パネルディスカッション:インバウンドGTの現状と体制整備のポイント」
          コーディネーター:福井隆氏[東京農工大学客員教授]
           パネラー:多田氏、李氏、荒井氏、青田真樹氏[株式会社野生復帰計画]、

                


こんな内容に出席しました。

最近参加したセミナーの中でも断トツに価値のあるセミナーでした。

○インバウンドGTにおけるDMOのあり方(仮) GT=グリーンツーリズム
DMO=DMOとはDestination Marketing/Management Organizationの略で、地域全体の観光マネジメントを一本化する、着地型観光のプラットフォーム組織を指す。欧米では一般的だが、日本では行政、観光業者、地域住民らの立場が分断されている現状がある。

DMO・着地型観光という言葉を初めて聞きました。


世界遺産に登録された直後は1日100台もの観光バスがきて短時間でさっと見て次の観光地にいくというパターンだったため、山道の意味そこまで興味ないとかヒールで来て山道荒らされる、沿道の花を取られるなどの問題が発生していて、観光客・地元住民ともにストレスがあったようで

熊野をもっとゆっくり味わってほしい 熊野本来の良さをしってほしい
歩いてくれる人を増やしたいというスタンスに変更されたそうです。

そこで目的意識をもって旅する人に来てほしい、ある程度旅慣れしている人に
ターゲットを絞り、欧米豪の個人旅行者に限定してPRをすることにしたそうです。

そこで白人スタッフを雇い実際に体験してもらって色々検討して今に至るとのこと。

また販促の一つとして道が世界遺産として登録されている例は2つあって熊野古道とスペインのサンディアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路です。
スペインのほうと組んで両方まわった人に記念品を差し上げてるそうで、この企画で訪れる人も増えているそうです。

やはり今に至るまでは大変なご苦労をされているんだな~と。


熊野古道ツーリズムビューロー

観光案内はもちろん、広範囲の情報も網羅していて宿泊予約もできるし、
ツーリズム用としては完成度の高いサイトだと思います。

一番のポイントは予算をだしている田辺市だけでなく市をまたいで情報があること。
みんなで熊野を盛り上げようという意気込みがありますね。
行政の縦割りを超越できているのは会長の多田さんの努力の賜物でしょう!


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そろそろ書きつかれたのでまた~

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